●こんな学校なら行きたかった。
mixiチェックしてたらこんなニュースが飛び込んできました。
学生のモータースポーツと言うと真っ先にソーラーカーレースなんかが思い浮かびますが、なんとル・マンですか! ル・マンはわし自身思い出深いレースなんで(何せ関谷さんが←しつこい)これをきっかけにTV放送復活してくれないかなあ。最近じゃCSですらまともに放送してくれなくなっちゃったもんなあ…。しくしく。
なにより鈴木利男氏が参戦するってだけでももうわくわくしてきますよ!久し振りに『選手として』お名前拝見しただけでも嬉しいです。
寺田さんもまた走りますよね、ね?
それはさておき、林義正教授ってどこかで聞いたなあと思ったら…
この人だったのか!!
なんかこれ知っただけでも俄然応援したくなってきました(現金)。
全く関係ないですが(つーか昔どこかで書いた気がしますが)、99年のル・マンが伊達公子とミハエル・クルムの馴れ初めだったのは割と有名な話。この年のゲストが伊達女史で、選手として出場していたクルムが一目惚れして、『あの子可愛い! 電話番号教えて!!』と解説で来ていた関谷さんに詰め寄ってたとか(関谷さんが放送中に思い切りばらしてました(笑))。
…しかしわしもなんでこういうどうでもいい話は覚えてるかね(笑)。
東海大がルマン24挑戦、自主製作のレースカーで
東海大(神奈川県平塚市)のプロジェクトチームが自らレースカーを製作、世界3大自動車レースのひとつ、「ルマン24時間」(仏・ルマン市)の来年大会(決勝=6月14〜15日)に挑戦することが決まり、4日に東京都内で発表された。
出場申請するのは、同大総合科学技術研究所・工学部動力機械工学科の林義正教授(69)が指導する学部、大学院生のチーム。東海大と山形県の会社が出力500馬力のエンジンを共同開発、2001年からルマン出場を目指してきた。テスト走行用のレースカーは05年に完成し、国内で走行実験を重ねてきた。
レース用車体はフランスの専門メーカーが基本部分を製作、ボディー形状などは学生チームが模型を使った風洞実験で最終的な設計をまとめた。来年2月には学生たちの手で組み立てられ、欧州でテスト走行し、本番に備える。レースには30〜40人の学生が乗り込み、24時間の激戦に臨む。
学生のリーダー、坂本優亮さん(24)(大学院1年)は「卒業したメンバーを含め、100人以上が計画に関わってきた。先輩の分もがんばって、絶対に完走を果たしたい」と挑戦への熱い思いを語った。日産自動車のチームを率いて、ルマン入賞を果たした経験を持つ林教授は「レースで、技術を主体的に学ぶことが出来、真の物作りを経験できる」と意義を説明、「高性能で高燃費のエンジンは自慢できる。3年目に3位入賞を果たしたい」と長期的な目標を掲げた。
3人のドライバーのうち、一人はルマン12回出場のベテラン、鈴木利男選手(52)が決まっている。鈴木選手は「学生に過酷さゆえの感動を味わってほしい。自分にとっても新鮮な挑戦」と目を輝かせていた。
学生のモータースポーツと言うと真っ先にソーラーカーレースなんかが思い浮かびますが、なんとル・マンですか! ル・マンはわし自身思い出深いレースなんで(何せ関谷さんが←しつこい)これをきっかけにTV放送復活してくれないかなあ。最近じゃCSですらまともに放送してくれなくなっちゃったもんなあ…。しくしく。
なにより鈴木利男氏が参戦するってだけでももうわくわくしてきますよ!久し振りに『選手として』お名前拝見しただけでも嬉しいです。
寺田さんもまた走りますよね、ね?
それはさておき、林義正教授ってどこかで聞いたなあと思ったら…
この人だったのか!!
なんかこれ知っただけでも俄然応援したくなってきました(現金)。
全く関係ないですが(つーか昔どこかで書いた気がしますが)、99年のル・マンが伊達公子とミハエル・クルムの馴れ初めだったのは割と有名な話。この年のゲストが伊達女史で、選手として出場していたクルムが一目惚れして、『あの子可愛い! 電話番号教えて!!』と解説で来ていた関谷さんに詰め寄ってたとか(関谷さんが放送中に思い切りばらしてました(笑))。
…しかしわしもなんでこういうどうでもいい話は覚えてるかね(笑)。